八月の終わりに

2015年8月29日 11時30分 | カテゴリー: 活動報告

 7月終わり、初めての視察で、米軍基地のある岩国と、中国電力が原発を建てようとしている上関(ともに山口県)、広島原爆ドームと平和記念資料館を訪ねた。私はこの15年、ほぼ毎年夏には夫の実家に割と長い期間帰省して、東京ではない土地で、普段の人間関係と離れて、PC環境とも離れて過ごす日々に、いろいろなことを思う。 今年は着いたその日に川内原発が再稼働した。 今年は戦後70年。 8月6日は過ぎていたが、9日、15日と南国の田舎で過ごすうち、いろいろな考えが雲のように浮かんでは流れていった。 桜島を目の前に見ながら海水浴をしていて、「いつもは灰色の煙をもくもくとあげているのに、今年はおとなしいね」と話していた翌朝、大きな規模の噴火のおそれがあるとして、桜島島民の一部に避難勧告がでた。 灰色ではなく。水蒸気のような白い湯気が出ているようにみえる。 帰路のフェリーの中で、海図を見ながら航海士が教えてくれたことの一つ。 日向灘沖の台形は何を表していると思う? 答は、自衛隊の演習場。では四国沖のテトリス型は? 答は、米軍のそれ。。 つぎつぎと浮かんでは流れてゆく考えを、しっかりとつかんで文字にするのが難しい。 「責任」という文字もふわふわと浮いている。 雄叫びをあげている人は誰もつかんでくれそうもない。

 もうすぐ市議会第三回定例会が始まる。 マイナンバー制度、市長選挙など、目の前につぎつぎと課題がやってくる。 ひとつひとつ理解し、噛み砕いてわかりやすくみなさんに伝えてゆけるよう、努力してゆきます。 涼しいお天気も手伝って、すっかり秋モードに切り替わりました!!