平和なくらしの基盤を守ろう

2017年11月30日 21時58分 | カテゴリー: 活動報告

 

生活者ネットワークが毎年参加している、秋恒例八王子平和強化月間のメインイベントとして、山城博治さん、森住卓さん(生活と自治でお馴染み)による「沖縄の今」の報告会が10月13日開催されました。

山城さんからは、ヘリパットが完成した高江、辺野古新基地建設の現状、更には与那国、宮古、石垣島を中国艦船に対する防御線として機能させるべく、自衛隊のミサイル・レーダー基地建設に向けた動きなど、報道されない沖縄の現状を聞くことができました。

北朝鮮は日本にとって敵国ではなく、第三国に過ぎない。日本の上空を通り過ぎていることは現実だが、アメリカに対しての発射であり、日本海、太平洋上で自衛隊がミサイルを迎撃することは、まさに集団的自衛権の行使であり、そんなことをしたら真っ先に、極東最大の嘉手納米軍基地が狙われる、と平和の危機を思い知りました。

北部でのオスプレイの戦闘訓練は、レーダーに引っかからないよう、山の稜線に沿ってギリギリの低空飛行をするという危険極まりないものであり、重大事故が起こって当然とのこと。

現在オスプレイは、普天間に24機、今後は佐賀に17、横田に10機が配備され、駐屯基地は木更津と決まっています。

沖縄の現状を自分ごととして考え行動してゆく必要性を強く感じました。