行政のチェック機能として

2018年7月2日 15時57分 | カテゴリー: 活動報告

年4回の市議会定例会において、市長から提案され、議会で判断し採決をとる議題の中には、補正予算に関するもの、国の法改正による条例改正、市の条例設定などがあります。

議会が始まると、控え室の机の上に議案が配布されます。文字がびっしり並んだ議案と、要旨をまとめた議案の概要を見て、パラ~っと見ただけでは、全く頭に入ってこないような内容を、生活者ネットワークの政策委員会で共有しつつ必死に読み、所管に来てもらって説明を受け、賛成して問題ない案件かどうか、判断します。

チェック機能として重要な任務です。国の法律が変わると、地方の条例もそれに合わせて変えるということは頻繁に起こります。

例えば、マイナンバー制度の導入、介護保険の変更、様々な税率の変更など。こういった法定事務に関する手続きは、基礎自治体では(議員から反対といわれても)どうにもできないこともありますし(それでも反対のものには反対します!)、各自治体の裁量が残されているものもあります(民泊やホテル旅館業法の規制緩和に伴う条例など)。

議案に反対する際には、理由を述べるために、必ず討論を行っています。どんな議案があがっているのかなど、皆さんにも興味を持って注意深く見守って頂きたいと思います。