2019年度予算審議が始まります

2019年2月24日 21時16分 | カテゴリー: 活動報告

2月25日(月)から市議会第一回定例会が始まります。みなさんが納めている大切な税金の使い道について、しっかり審議をしていきます。

市は、歩いていける範囲=中学校区を単位として、地域福祉、住民自治を進めるべく、基本的な方針を作り始めると説明しました。学校を中心に、公的施設の複合化というのが、長期的なビジョンです。みなさん、イメージできますか?これまで、生活クラブ運動グループ=地域協議会では、「市民版地域福祉計画」を考えてきました。子ども食堂、だれでも食堂を中心に、多世代が集える居場所を作りたい。まず、片倉のパンやさん、カフェこすもすの定休日に、だれでも食堂が月1でオープンしました。大学生、地域の中学生を含めた、たくさんの人が集う場となっています。このような市民の動きが広がり、自発的に自治のまちづくりを進めてゆくために、みなさんの「やりたい」を発信して下さい。必要であれば、「代理人」を使って下さい。

中学生までは、公的に守られるべき対象として、さまざま支援する制度がありますが、高校生になったとたん、医療費補助がなくなり、高校を中退した生徒が相談する場、引きこもり就労支援、思いがけない妊娠など、若者をとりまく様々な問題を相談する場がほとんどありません。市は、子ども若者計画を立てるべく、総合経営部に新たな課長をおいて、対応する予定だと説明しました。若者の課題の裏側には、性教育、中間的就労、インクルーシブ教育、貧困対策など、様々な問題が潜んでいます。根本的な解決につながるような実行力のある計画となるよう、チェックしていきます。